商品紹介

園芸から家庭菜園まで木酢液はガーデニングに大活躍!

木酢液は、天然物(木材)を原料として乾留(炭焼きなど)して得られるもので、化学処理を行っていない天然物、すなわち準天然物ともいえるものです。
「木酢誉」は高純度蒸留精製(特許精製法)により一般の木酢液にしばしば見られるタール分などの生理的にマイナスに働く成分を除去して一定した品質を確保し、さらに食品添加物としての国際規格(JECFA)と日本で唯一同等の規格で製造された高い安全性を保った蒸留木酢液です。
キュウリ、茄子、トマトなどの野菜類、果物類、花卉、観葉植物などにご利用いただけます。本格的なお手入れからビギナーの庭作りまで幅広くご利用いただけます。

また、木酢液は再生可能な天然資源である木材から得られ、木材を有効利用する事は二酸化炭素低減対策にも貢献するものといえます。木酢液を利用したガーデニングは温暖化対策に貢献する事につながります。

木酢液には200種類以上の有機成分が含まれており、その主成分は酢酸です。濃度が高いと除草や除菌、抗菌作用があり、土壌の消毒に役立ちます。また、100~200倍希釈で土壌表面に散布すると土壌中の有用微生物が増殖することにより、結果的に病原菌の減少や根張りの向上、成長促進などの二次的な効果が期待できます。
また、300~500倍希釈で葉面散布することで、葉や花を生き生きとさせ、果物の甘みを増し、葉物野菜のニガミが少なくなるなどの効果も期待できます。

「木酢誉」
「木酢誉」
容量20L
成分下記の成分表を参照してください。
価格7,800円(税抜)

※「木酢誉」はWIN・TEC(株)の登録商標です。

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  • 【使用法】
  • ・土壌消毒:10~20倍の高濃度希釈液を1㎡当たり2~3リットル。木酢誉0.15~0.3リットル。
  • ・土壌改良:土壌中の有用微生物の増殖を促すには、100~200倍希釈液を1㎡当たり3~4リットル。木酢誉0.02~0.04リットル。
  • ・葉面散布:葉物野菜や花卉なら400~500倍、実物野菜や果物、水稲なら300~500倍希釈液を散布水量10a(1,000㎡)当たり約100リットル。木酢誉0.2~0.3リットル。
  • 【使用上の注意】
  • ・アルカリ性農薬との併用は避けてください。
  • ・開花時の使用は避けていただくか、1000倍以上に希釈して散布してください。
  • ・保管時は密栓し、直射日光の当たらない冷暗所に保管ください。
  • ・希釈液での保存は避け、原液で保存してください。

※「木酢誉」は、農林水産省の「有機JAS規格に基づく使用可能資材リスト」に掲載された数少ない木酢液の一つです。リストに掲載された資材は、有機JAS規格に基づいて必要に応じて使用可能であることが保証された資材ですので、JAS認定作物栽培の際には以前のように認定事業者(生産者)や認定事業者を認定する登録認定機関が個々の資材について使用可能か否かの判定を行う過程が不要となります。つまり、リストに掲載された資材は農林水産省が有機JAS作物栽培に使用しても良いと判定した資材と言う事になります。
農林水産省のHPにて、「木酢誉」の「有機JAS規格に基づく使用可能資材リスト」(整理番号250)をご覧いただけます。また、「審査結果通知書」も下記PDFよりご覧いただけます。

有機JAS規格に基づく使用可能資材リスト認定証

<有機栽培資材>
木酢液は、2000年1月の官報号外第9号により、「その他の肥料および土壌改良資材」として表示され、有機栽培の資材としてその使用が認められています。すでに農薬や化学肥料をできるだけ使いたくないという人々の間では、土壌改良や活力剤として木酢液の利用が広がっています。さらに2012年5月には、「有機JAS規格に基づく使用可能資材リスト」が公開され、木酢液では当社「木酢誉」を含め数社の木酢液が資材リストに掲載されました。

<特別栽培農作物>(詳細は農林水産省HPで)
木酢液は、特別栽培農産物にも利用されております。

成分表

成分名 100ml中に含まれる質量(mg) wt%
メタノール 20未満 0.02未満
酢酸 6032.8 5.94
アセトール 897.4 0.88
プロピオン酸 502.7 0.50
1-ヒドロキシ-2-ブタノン 236.2 0.23
n-酪酸 127.5 0.13
2-シクロペンテン-1-オン 57.2 0.06
フルフラール 25.7 0.03
アセトキシ-2-プロパノン 18.7 0.02
γ-ブチロラクトン 160.0 0.16
2-アセチルフラン 21.0 0.02
3-メチル-2-シクロペンテノン 63.5 0.06
フェノール 85.5 0.08
シクロテン 110.9 0.11
o-クレゾール 17.6 0.02
m-,p-クレゾール 40.9 0.04
グアヤコール 190.3 0.19
4-メチルグアヤコール 63.0 0.06
4-エチルグアヤコール 8.2 0.01
その他の成分 1141.8 1.12
水分 91699.2 90.34
合計 101500.0 100.0
比重1.015
pH測定2.20
酸度7.7%
色調・透明度淡黄色・透明(浮遊物無し)

※「木酢誉」の姉妹品として、「木酢維新S(大幸TEC株式会社製)」も取り扱っております。是非ご覧ください。

木酢液ができるまで

木材を炭焼きしたときに出てくる木煙を冷却すると黒っぽい液体が溜まります。
その液体を暫く置いておくと、表層に軽質の油分、中間層に赤褐色の粗木酢液、下層に黒っぽい木タールと三層に分離します。(一般的には、その黒っぽい液体を6ヶ月以上静置しさらに木タール分を分離させた粗木酢液が主に農業・園芸用の木酢液として流通しております。)
中間層の粗木酢液を6ヶ月以上静置後、さらにピュアーで安全な木酢液とするため高度な蒸留精製を行います。
蒸留精製を繰り返すことで粗木酢液中に含まれている木タール分や生理的にマイナスな成分を限りなく低減でき、高品質・高濃度の高純度蒸留精製木酢液を得ることができます。
木酢液ができるまで

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